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シンプルな毎日〜雑感日記〜

都内在住の25歳リーマンが着飾らない日々の情報を発信します。

【都市考察】杜の都仙台に帰省して感じたこと

先日、18歳まで過ごした仙台に帰省してきました。

現在は東京に住んでいるのですが、仙台居住時には当たり前で気づかなかった点に関して、気づいたことを記載していきます。

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仙台城址にある伊達政宗


 

 

都市機能がコンパクトにまとまっている。

 

仙台の中心部は1.5キロ×1.5キロくらいに収まるんですよ。

東京でいうと、大手町駅日本橋駅、東銀座駅日比谷駅に囲まれたくらいの広さです。その中にオフィス街、歓楽街、行政機関がまとまってます。

 

・オフィス街は仙台駅周辺〜本町、花京院界隈

・歓楽街は国分町

・行政機関(宮城県庁、仙台市役所、青葉区役所)が集まるのは勾当台公園周辺

・ショッピングは一番町(一番町をぶらぶらすることを番ブラと言います。)

 

もちろん都市圏人口が東京や大阪に比べて小さいからというのはあるんですが、やはり1.5キロ四方の範囲に様々な性格を持つ多くの街がまとまっているので、生活する上では非常に便利です。

例えば、住民票を取りに仙台市役所に行き、その後洋服を買いに一番町に行き、時間を潰して友人と仙台駅前で飯を食べるみたいな。

 

東京なら区(市)役所へ行き、電車で高円寺(下北沢)に行き、また電車で渋谷(新宿、池袋、新橋etc)に行き、また電車にに乗って最寄りまで帰るとするとそれだけで交通費が大分かかってしまいますよね。

金銭的コストもさることながら時間的コストも地味に痛いですよね。

 

また都市機能がコンパクトになっているから、中心部と居住地が近いということも言えます。中心部から徒歩や自転車で通勤、通学できる地域に住むことができ、通勤や通学の時間を減らすことができるんですよね。

 

 東京や大阪だと通勤や通学に1時間ぐらいかかるのも割と普通ですよね。

(もちろん最近は都心回帰が進んでいて都心部に住む方も一定数いますが) 

東京や大阪の場合中心部やその周辺に住もうとすると家賃が高額になります。そのため東京なら埼玉や千葉から、大阪なら兵庫や奈良から通勤、通学するという方も多いです。結果として通勤、通学時間がどうしても長時間に及んでしまう傾向があります。

 

仙台の場合、家賃がそこまで高額でないため、自宅から1時間以上かかる場合中心部近くに引っ越す傾向が高く、結果として通勤、通学時間は短い傾向にあります。

 

地域密着型のスポーツチーム(野球、サッカー、バスケ)

仙台には下記の3つのプロスポーツチームがあります。

Jリーグベガルタ仙台

プロ野球の「東北楽天ゴールデンイーグルス

Bリーグ仙台89ERS

これだけなら、東京や大阪、他の都市に関しても言えることです。

 

仙台の特徴として、市民の多くがこの3つのチームのファンであるということです。

仙台のテレビ局が作成する朝のニュース番組(ウォッチン!みやぎなど)夕方のローカルワイド番組(OH!バンデスなど) ではこの上記3つのプロスポーツチームの試合情報や選手情報、今日の試合のスタメン予測に至るまで徹底的に解説してくれます。

 

また、プロ野球楽天の試合の中継も多く行われており、こうした番組が多くのファンを生み出す原因のように思います。

 

長町の再開発が活発!?

最後に気づいた点は再開発が活発になっているという点です。

今回は東北新幹線で仙台に向かったのですが、仙台駅の1駅前(地下鉄だと5駅)に長町という地域があります。長町駅東口には貨物ヤード跡地で再開発が進んでいるのですが、多くのマンションが建設が進んでいました。その他にも、仙台市立病院やIKEA仙台店、ゼビオアリーナ仙台なども立ち並び立派な副都心となっていた点が驚きでした。

 

仙台には北部の泉区に泉中央(地下鉄南北線の終着駅)という地区があり、その先にあ地下鉄とバスの乗り換えターミナル駅として発展し副都心の様相を呈していましたが、それに加えて南部にも大きな副都心が形成され始めているなと感じました。